2008年5月19日月曜日

白川温泉と型染め作家関美穂子


白川温泉はガケ書房に行ったら大抵寄る銭湯。場所は、ガケ書房のちょっと北に行ったところ。京都では珍しい看板建築の銭湯で洋風の素敵な外観。内装も実に風情があってよい。けど、老朽化が激しいので、是非修繕して欲しい。



先日、SOZOROのNEWアルバムリリースライブで知り合った、実にキュートな型染め作家の関美穂子さんは、この白川温泉の二階にある居住空間でお仕事されています。昨晩、白川温泉でたっぷりと湯に浸かったあと、関さんとばったり再会し、せっかくなので遊びに寄らせてもらいました。写っているのは、着物の帯だそうです。アトリエって素晴らしい。



で、同じく白川温泉二階の住人、くろちゃんの部屋。エレクトリックな音楽やってる友達ができて俺はすごく嬉しい。



というわけで、白川温泉の二階からこんにちは!

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