青森編
うきぐものGt&Vo熊谷くんと。熊谷くんは、あかつき堂という会社で、音楽事業や飲食店経営もしてるんです。今回ライブをした古川食堂も、あかつき堂が経営してるんです。やり手でもあるのだ。ちなみに、今密かに話題だという「青森最後の詩人ひろやー」も、あかつき堂のレーベルからでてる。
前回の青森でライブした、connacht cafe&recordsの三宅さん。三宅さんの為すコトには芯を感じます。connacht cafe&recordsも美味しいお茶がたくさんあってとても素敵な空間です。
古川食堂に来てくれ陽子さんとコノハトでも遭遇しました。陽子さんは前回のコノハトでのライブにも来てくれました。風豆をとても気に入ってくれたぞ。また会いましょう!
岩手久慈編
ビリーブのマスター通称ファミくん(左)と、共演した青森八戸のミュージシャンマイコンさん(右)。ビリーブはファミくんの具合の良さが店にも出ていてとても良いところでした。マイコンさんは、75年生まれの同い年で、不思議な楽器を操ります。風博士の動画見ただけで僕がブラジル好きなのを見破りました。嬉しいね。
秋田編
今回秋田で色々お世話してくれた湯沢の誇るナイスガイ、旧友ヒロシ(右)と、風豆をやたらと気に入ってくれて、風豆のイラストをフライヤーに書いてくれた日野さん(左)。ヒロシは屋根裏3というバンドでギターを弾いてるぞ。京都の古い友人たちには懐かしいんじゃないだろうか?日野さんは「素敵です~素敵です~」といいながら、風豆を愛でてくれました。
そして屋根裏3のリーダー、土佐さん。秋田ライブの夜はご自宅に泊めてくれました。ありがたい。土佐さんは創造性に富んだひとで、「こういう音が欲しい」と思ったら自分で楽器を作ってしまう。土佐さんが持ってるのは、タンバリンにウクレレのネックをくっつけて作ったというウクレレバンジョー!よくできていて、ものすごく欲しくなった!すごく刺激になりました。
てなわけで、今日も風豆くんは行くぞ~
(つづく)
「風豆くんがいく」とは。
2 件のコメント:
あきひと君、ひろし君。
元気そうでなにより。
風豆くんがいく、私も元気もらったぞ!
嬉しいコメントありがとう。
二人ともそれぞれ元気でした。
それにしても春猫とは撮ってないから撮りに行かなきゃならんわ
コメントを投稿