旅日誌 実家にて

木更津、サイコーだった。
ほんとにサイコーだった。
また行こうと思う。
行きたくなるに決まってんだ。

今は久しぶりに浦安の実家に居ります。
この機会に、少し腰を落ち着けて、風博士のHP新しくしようと思ってる。
先日YouMinsa氏が素敵な写真を撮ってくれたのでね。
あ、それと、姪っ子が死ぬほど可愛いです。
ほんとに可愛いんです。
風博士のHPは近々アップします。
アップされなくても、それは姪っ子に溺れていたということですから仕方がない。
だってさー、じっと目を見られて、んっんっとか言って両手を差し出されてご覧よ。
俺じゃなくたって抱っこしてあげるでしょ。
自然の摂理ってやつだ。
まあ、どちらに転ぶやら、期待してお待ちください。


さて、実家に戻って、ひとつ判明したことがあります。

このブログ、家族も読んでいて、先日の、やれいじめだ、やれ手の震えだ、という書き込み、あれへの反応ももちろんあったわけですが、妹曰く、あの書き込みには感動したが、ひとつ、大きな疑問がある、と。

緊張すると手が震える、とあったが、あれは、いじめとは関係ないんじゃないか、と。
というのも、実は、私も（我が愛しの妹）、昔から、緊張したら手が震えるんだ、と。
そう言われれば、親父さんは、緊張してなくても、手が震えてる・・・
だから、遺伝ではないか、と。

なにー

そんなものが遺伝されるのかどうかは知らないけれど、そうなのか？
遺伝だって？
だったら俺のあの書き込みはなんだったんだ？
かなりドラマチックに書いちまったじゃねえか。

まあ、だいたい、いじめだなんて言ったって、シカトされたくらいのことなんだから、大げさなんだよね。深く傷ついたのは確かだけど、それにしたって、そこまで酷くいじめられていたわけでは全くない。そもそもあの記事を書いたのは、旅先で出会った御仁の話を聴いて、俺の悩みはなんてちっぽけなんだ、と思ったからであります。その御仁の話は、いずれの御時にか、ゆっくりお話しいたしましょう。

てなわけで、家族で大笑いしました。



さて、僕の旅の今後の大きな予定は、六月後半長野、七月前半京都、七月後半愛媛、八月はめいいっぱい九州に行きます。
楽しみだなあ。。。

というわけで、ちょっとお休み！